中国 電力制限に伴う最新の動きとフェローテック(最新情報)

今回はホットラインで入手した中国電力事情とそれに伴う動きについてお知らせます。

やはり製造業の拠点が集まる江蘇省をメインにして、中国の各地で電力の供給を制限する動きがまだ継続中です。

現状、中国政府がエネルギー消費量の厳しい管理を各地方に求めており、削減目標を達成できていない省がトップダウンで企業に対し、電力使用量を制限して電力使用の削減を図っています。稼働停止を余儀なくされる工場も出ており、国営企業のみならず、外国企業でも場所によっては影響が出ているところもあります。

一方で、エコロジーな動きも活発化しており、中国国家エネルギー局は、脱炭素社会の実現に向け、一部地域で太陽光発電設備を建築物の屋根に設置する試験措置を実施します。この試験は2023年末までなので、期間は約2年ほど。

全国676の県・市・区を選出し、建築物ごとに屋根の総面積に太陽光パネルが占める割合を設定しています。具体的には政府関連の建物は総面積の50%以上、学校や病院などの公共建築物は40%以上、工業や商業用の建物は30%以上、農村の住宅は20%以上になっています。

この動きが広がれば、太陽光発電システムの爆発的な需要が発生します!

フェローテックではシリコン、結晶装置、消耗品など一連の太陽電池関連製品を供給しているので、ここでも追い風です。
https://www.ferrotec-global.com/market_4.php?lang=ja

参考になったらぜひ応援クリックをお願い致します。株ランク