はっしゃんさん 成長株リストより 押し目買いが狙えそうな銘柄【2021年12月24日 スクリーニング】
株式投資の取引手法については、日々、朝令暮改というか、自分の取引で反省すべき点があった場合、そこを改善して、より良い手法にレベルアップしようと努めています。
簡単に言うと、(ロングの場合)「株価が上昇しそうな銘柄を見つけて、適切なタイミングでエントリーすること」
これに尽きます。
ということで、今回から、スクリーニングのやり方を少し変えていこうと思います。
今までは有望テーマの銘柄群から、スクリーニングをしていましたけれども、もう少し丁寧に、ファンダメンタルズの要素も加えて、スクリーニングをしていこうと思います。
つまり、良い会社コレクションの中から、エントリーに良いタイミングの銘柄をスクリーニングしようと思います。
エントリータイミングについては、みんなが見ているテクニカル指標を使うべきだと思いますので、移動平均線のほかに、ボリンジャーバンドをスクリーニングの要素に加えました。
ファンダメンタルズの分析は、自分でやると手間と時間がかかるので、すでにプロが分析したものを使いたいと思います。
なお、スクリーニングをしていくカテゴリーとしては以下の通りです。
1、理論株価より、現在株価が低い銘柄
2、業績好調見込みの銘柄
3、黒字転換見込みの銘柄
買い(ロング) については、上記3つのカテゴリーについて、ウォッチングしていきたいと思います。
4、ショートで勝てそうな銘柄
→ こちらについても、精度を高めて、定期的に配信していきたいと思います。
まずは、今回は、上記1について、スクリーニングをやってみました。
出典元は、あの有名な「はっしゃんさんの成長株のリスト」からのスクリーニングです。
出典:http://kabuka.biz/growth/ranking.php
はっしゃんさんは、自身のホームページで、分析した成長株を公開してくれてます。
毎回、あの「四季報速読」を行っていただいた結果が、このリストに反映されていると思うので、大変ありがたいデータですね!感謝!
この成長株リストには、理論株価を大きく上回っているものもあれば、下回っているものもあります。
やはり、理論株価を下回っている銘柄の方が、上昇ポテンシャルが高いと思いますので、今回は、理論株価を下回っている銘柄(上昇余地が高い銘柄)を絞り込んだ上で、以下の条件でスクリーニングを行いました。
抽出条件
今回の抽出条件は、以下を満たすものです。
1.26週移動平均線の傾きがプラス
→ つまり基本的に上昇トレンドと言えるもの
2.ボリンジャーバンドが+1σ以下であること
スクリーニング結果
以下の通りです。
移動平均線の色は、
・スカイブルー:5日
・赤線:25日
・青線:50日
・ピンク:75日
チャートの下の出来高欄にある折れ線の説明:赤線は信用買い残高、青線は信用売り残高です。
26週移動平均線の傾きで、左上からソートしているので、左上にあるものほど、上昇エネルギーが強いと言えます。
そして下にいくほど傾きが低いので、弱いと考えてください。
クリック(タップ)すると拡大してハッキリ見えます。
(スマホの方は、横画面で見てください)
お願いごと
読んだ情報が参考になったら、ぜひとも以下をポチっと応援クリックしてください!^_^
![]() |
良い記事を書く励みになります!






































ディスカッション
コメント一覧
有益な情報をありがとうございます。
私も日頃からはっしゃんさんの理論株価は大変参考にさせて頂いていますし、今回marketmakerさんにランク頂いた銘柄の多くを保有しているのですが、はっしゃんさんの「理論株価」ではなく、「上限株価(理論株価の2倍)」までの銘柄を対象とされる方が良いように思います。
理論株価に対する実際の株価の割合は、PER同様、業種毎に高低があったり、業績のサイクルによっては好業績の終盤で低めになる傾向があると思います。理論株価以下に限定することで理論株価を超えて評価が高まりつつある有望銘柄が除外されて低評価銘柄群にユニバースが限定されてしまうことを危惧いたします。
私自身PEGをベースにした理論株価を追求し投資判断のベースとしていますが、私の理論株価ははっしゃんさんの理論株価に驚くほど近いケースが多いですが、PEGベースの方が高成長・高PER銘柄が対象に入って来ます。
brucekさま
ご指摘いただき、ありがとうございました!
>業績のサイクルによっては好業績の終盤で低めになる傾向があると思います。
なるほど、おっしゃる通りですよね。納得です!
次回は、上限株価でスクリーニングをかけてみます。
アドバイスいただき、ありがとうございました。
感謝いたします!