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消費者庁が2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう配慮していますが、もし問題のある表現がありましたら、適宜記事内のコメント欄等からご連絡いただければ幸いです。

参考:景品表示法についての詳細はこちらをご参照ください

業績は悪くないのに決算マイナス・インパクトな銘柄(逆張り)【2022年1月17日 スクリーニング】

今日は、みなさんもよく見るであろう株探の「決算マイナス・インパクト銘柄」(1月14日発表分)からスクリーニングをしてみました。

出典:
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202201170696
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202201170698

東証1部、東証2部、新興市場のリストから、「経常変化率がプラス」「黒転」だったにもかかわらず、売られた銘柄をピックアップしています。

つまり、一般的に「良い」のに売られた銘柄です。
※投資スタイルとしては、逆張り銘柄になりますので、底抜けには注意してください。

26週移動平均線の傾きで、左上からソートしているので、左上にあるものほど、上昇エネルギーが強いと言えます。
そして下にいくほど傾きが低いので、弱いと考えてください。

注:本スクリーニングでは、業績や需給は考慮していません。機械的に抽出しています。
業績面や需給面は、個別に皆さんで分析してください。

スクリーニング結果

以下の通りです。

移動平均線の色は、

・スカイブルー:5日
・赤線:25日
・青線:50日
・ピンク:75日

チャートの下の出来高欄にある折れ線の説明:赤線は信用買い残高、青線は信用売り残高です。

クリック(タップ)すると拡大してハッキリ見えます。
(スマホの方は、横画面で見てください)

あくまでも参考まで。最終的には、ご自身で判断してください。

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