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消費者庁が2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう配慮していますが、もし問題のある表現がありましたら、適宜記事内のコメント欄等からご連絡いただければ幸いです。

参考:景品表示法についての詳細はこちらをご参照ください

リバウンドが狙えるかもしれない銘柄のスクリーニング【2023年2月6日分】

こんばんは。

リバ狙いのスクリーニングのヒット銘柄、徐々に増えてきました。

出来高は1万株/日以上が対象です。

今回も26週線の傾きが大きい順に左上からソートしています。

移動平均線の色は、

・スカイブルー:25日
・赤線:50日
・青線:75日
・緑線:200日

チャートの下の出来高欄にある折れ線の説明:赤線は信用買い残高、青線は信用売り残高です。
(ローソク足の表示色も見やすく変えました。上昇:赤、下落:黒)

クリック(タップ)すると拡大してハッキリ見えます。
(スマホの方は、横画面で見てください)

※なるべく上の方に載っている銘柄から選んでもらった方が良いかもしれません。

お勧め書籍

イベント投資の本です。TOPIXの銘柄入れ替えを狙う手法はかなり勉強になりました。
再現性が高いので、コツコツ実践すれば勝率アップに繋がると思います。

書籍紹介文

株式市場には、あらかじめ決まっている時期に、決まった傾向の値動きをする銘柄、というものが存在します。そうした銘柄で、特定のタイミングを待ち構えて投資するのが「イベント投資」です。たとえば、よく知られている手法に「インデックス買いへの先回り」があります。インデックス系投資信託の運用機関が、定期的に決まった株を買うために、それに合わせて個人が売買する、という投資手法のことです。

実は、こうしたイベントは、株式市場には他にもたくさんあります。また、よく知られている「インデックス買いへの先回り」にしても、細かく詳細まで知っている個人投資家はあまりいないものです。

安定的に利益を出せる 先回りイベント株投資

お願いごと

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