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消費者庁が2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう配慮していますが、もし問題のある表現がありましたら、適宜記事内のコメント欄等からご連絡いただければ幸いです。

参考:景品表示法についての詳細はこちらをご参照ください

押し目買いが狙えそうな銘柄【2022年1月18日分 スクリーニング】

2022年1月21日

2022年1月18日(火)終値ベースでのスクリーニングです。

ちょっと厳しい相場展開になっていますが、人気テーマで調整している銘柄をピックアップしてみました。(半導体関連は決算が近づけば明るさが戻ってくると考えています)

押し目買いスクリーニングのコンセプトは、ここをご覧ください。

◆本スクリーニングの特徴◆
超精密な条件を設定できる高機能ソフトを使用してスクリーニングしています。

スクリーニング対象銘柄

電気自動車、リチウムイオン・全固体電池、水素、半導体(パワー半導体、半導体製造装置を含む)合計383銘柄の中からのスクリーニングです。

相場のテーマに沿っているもの」、業績が良いものをベースにしています。

抽出条件

今回の抽出条件は、以下を満たすものです。

1.ローソク足が、25日移動平均線、50日移動平均線、75日移動平均線上、もしくはそれを割り込んだもの(厳密に言うと、終値が上記3つのいずれかの移動平均線上からプラス2%未満になったものを抽出しています)

2.26週移動平均線の傾きがプラス
→ つまり基本的に上昇トレンドと言えるもの

3.平均出来高1日3万株以上

4.PER15倍以下

なお、今回のスクリーニングは、「全部」という設定でやっています。
つまり、上記条件にヒットしているものを「全て」抽出しています。

注:本スクリーニングでは、業績や需給は考慮していません。機械的に抽出しています。
業績面や需給面は、個別に皆さんで分析してください。

スクリーニング結果

以下の通りです。

移動平均線の色は、

・スカイブルー:5日
・赤線:25日
・青線:50日
・ピンク:75日

チャートの下の出来高欄にある折れ線の説明:赤線は信用買い残高、青線は信用売り残高です。

26週移動平均線の傾きで、左上からソートしているので、左上にあるものほど、上昇エネルギーが強いと言えます。
そして下にいくほど傾きが低いので、弱いと考えてください。

クリック(タップ)すると拡大してハッキリ見えます。
(スマホの方は、横画面で見てください)

◆一口コメント

多忙のため省略。

 

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