機関が新規で空売りし始めた銘柄【2021年12月20日 スクリーニング】
「機関と一緒に空売り」シリーズ、はじめます
今日はかなり弱かったですね。
これから1月中旬くらいにかけて、日本でもオミクロン株が流行して、かなり株式市場にも悲観ムードが漂う可能性があります。下げトレンドでも儲けられるように空売り(ショート)も使ってマーケットに挑戦していく必要があると考えます。
しかし、ショートの損失は無限大です。
そのプレッシャーがあるので、プラスに少し戻っただけで、怖くて反対売買をしてしまい、薄利だったり、損切りの連続になる可能性があります。
その勝率を少しでも高められるために、空売りは機関と一緒に行うべきだと考えます。
なぜなら、機関が入っている銘柄には、下げのバイアスが働いているからです。
もちろん100%確実な方法ではありませんが、1人で槍を持って突撃して行くよりも、バックに援軍がいる中で勝負した方が、安心感もありますし、ショートでも勝ちやすくなるはずです。
(まだお読みになっていない方は、以前、書いた機関投資家のショートに追随していくと、どのような結果になるか?という記事をお読みください)
以上の考えから、今後、「機関と一緒に空売り」シリーズを定期的に配信していきたいと思います。
まだ試行錯誤の段階なので、どのスクリーニングがベストなのか分かりませんが、今回は機関が新規に空売りを始めた銘柄を抽出してみました。
スクリーニング条件は以下の通りです。
1.12月10日以降に新規INの機関が2社以上の銘柄(→機械的に抽出しましたが、基本的にそうなっているはずです)
2.東証1部、2部、マザーズ、JASDAQの貸借銘柄2,259銘柄をベースに、上記1とマッチング。
3.上記2の一覧チャートを、26週移動平均線の傾きが大きい順に並べています。
つまり、下のほうに行けば行くほど弱いチャートになり、売り込まれている状態です。
我々一般投資家は、機関投資家に翻弄されることが多いですけど、このような形で機関投資家のことを利用して、儲けていくのも1つの方法だと思います。
空売りのタイミング
・移動平均線にタッチしているモノ
・株価が移動平均を短期間で上に突き抜けており、落ちて来そうなモノ
を選んでください。
・ミニチャートの下にある出来高のところにある赤線(買い残)と青線(売り残)に注目して、買い長、買い残の多い銘柄を選んでください。
スクリーニング結果
以下の通りです。
移動平均線の色は、
・スカイブルー:5日
・赤線:25日
・青線:50日
・ピンク:75日
チャートの下の出来高欄にある折れ線の説明:赤線は信用買い残高、青線は信用売り残高です。
クリック(タップ)すると拡大してハッキリ見えます。
(スマホの方は、横画面で見てください)
注:本スクリーニングでは、業績や需給は考慮していません。機械的に抽出しています。
業績面や需給面は、個別に皆さんで分析してください。
◆一口コメント
半導体関連は引き続き期待したいと思っていますので、調整したら買いだと思います。
あくまでも参考まで。
最終的には、ご自身で判断してください。
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