すららネットの経理部で5人辞めてしまった真相と現在の状況(内部統制)

2019年5月6日

みなさん、こんばんは。

すららネットですが、3月1日に突然の内部統制問題が出て、本日S安になりました。

決算説明会 @gantky1さんのツイッターに情報がアップデートされたので、以下引用させていただきます。

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社長の説明によると、前CFOとは二人三脚でやってきたが、IPO後は顧客を向いた対応をせず、営業部門との一体感に欠け、他の役員とも軋轢が生じ辞任した。

経理担当5名の退職は、防波堤となっていたCFOがいなくなったのが、大きいのでは無いか。営業部門は相談しにくい雰囲気だった。給与水準は不満の出るものではない。

後任メンバーは、外部の助けを得たとは言え、本決算を経験したことから、今後の運営に問題はないと思われると。また、新メンバーは前向きの良い感じで、風土は改善。なお、今次決算処理はきちんとしており、後から訂正が生じるものではない。

現CFOは昨年8/8付で社外役員から自ら買って出て就任してくれた。但し、社労士で経理は専門では無いので一連の騒動もあり、3/28の定時株主総会をもって辞任の予定。今、後任を探している。

19/12期の売上高の昨対は36%増の見込と順調だが(続く)すららネット(承前)純利益は昨対214百万円減の▲77百万円と一転しての赤字。これは、広告宣伝費174百万円増、昨年の5名増に対し20名増(来期以降は年10名)による人件費増195百万円増の影響が大きい。

当社の教材は発達障がい、学習障がい、不登校に対する唯一の次世代型教育システムでもあり、反応も良いことから、BtoCでの知名度向上のため、但し、コストの関係で関西、東海に絞って今3月一杯TV広告を打つ。2Qには結果出るので、それ次第で展開を考える(今期部門売上高250百万円増を見込む)。

展開力があり興味を覚える銘柄だが、まだ、昨年末の従業員数で見ても32名と規模が小さい為か、利益面を含め、安定性が欠けるのは否めない。

システムは要件定義は自社でおこない、プログラミングはインドに外注。20年春ローンチを目標に東京書籍を傘下に持つ凸版等と提携して、理科、社会の教材を開発中だが、教材の強化と単価アップの観点から注目される。

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引用ここまで。

不安定ではありますが、本業は好調なので、騒ぐほどのことではないと思います。

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