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消費者庁が2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう配慮していますが、もし問題のある表現がありましたら、適宜記事内のコメント欄等からご連絡いただければ幸いです。

参考:景品表示法についての詳細はこちらをご参照ください

反発しそうな低PBR半導体関連銘柄【2022年2月1日 スクリーニング】

2022年2月1日のスクリーニングです。

まだ厳しい状況が続くかもしれませんが、決算を機に半導体関連の見直しが入るかもしれないので、今日は反発する可能性が高そうな銘柄をピックアップしてみました。

スクリーニング条件は以下の通りです。

1.PBR 2倍以下

2.RSI 30以下

左上からPBRがの低い順に並べています。

機関が入っている銘柄は、引き続き下がる可能性があるので、個別にチェックしてください。

スクリーニング結果

以下の通りです。

移動平均線の色は、

・スカイブルー:5日
・赤線:25日
・青線:50日
・ピンク:75日

チャートの下の出来高欄にある折れ線の説明:赤線は信用買い残高、青線は信用売り残高です。

クリック(タップ)すると拡大してハッキリ見えます。
(スマホの方は、横画面で見てください)

注:本スクリーニングでは、決算、業績、需給は考慮していません。機械的に抽出しています。
業績面、需給面は、個別に皆さんで分析してください。

◆一口コメント

フェローテックは、ここでもヒットしました(笑)→ わざとではありません!
おまけで今回は表を付けました。

あくまでも参考まで。
最終的には、ご自身で判断してください。

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