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消費者庁が2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう配慮していますが、もし問題のある表現がありましたら、適宜記事内のコメント欄等からご連絡いただければ幸いです。

参考:景品表示法についての詳細はこちらをご参照ください

空売りしても良いかもしれないグロース株【2022年1月12日 スクリーニング】

2022年1月12日のスクリーニングです。

最近、グロースからバリュー株への流れになっているので、グロース株で空売りできる貸借銘柄(東証1部、2部、マザーズ、JASDAQ)をピックアップしてみました。

スクリーニング条件は以下の通りです。

1.PER 50倍以上

2.PBR  5倍以上

26週移動平均線の傾きが大きい順に並べています。

つまり、下のほうに行けば行くほど弱いチャートになり、売り込まれている状態です。

スクリーニングして分かりましたが、グロース株って、もうほとんど下落しています(苦笑)

ミニチャートの下にある出来高のところにある赤線(買い残)と青線(売り残)に注目して、買い長、買い残の多い銘柄を選んでください。

スクリーニング結果

以下の通りです。

移動平均線の色は、

・スカイブルー:5日
・赤線:25日
・青線:50日
・ピンク:75日

チャートの下の出来高欄にある折れ線の説明:赤線は信用買い残高、青線は信用売り残高です。

クリック(タップ)すると拡大してハッキリ見えます。
(スマホの方は、横画面で見てください)

注:本スクリーニングでは、業績や需給は考慮していません。機械的に抽出しています。
業績面や需給面は、個別に皆さんで分析してください。

◆一口コメント

多忙のため省略。

あくまでも参考まで。
最終的には、ご自身で判断してください。

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