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岡本工作機械製作所、6125
| 投稿日 | : 2022/08/28(Sun) 01:55 |
| 投稿者 | : 株 |
| 参照先 | : |
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| 件名 | : Re: 岡本工作機械製作所、6125 |
| 投稿日 | : 2022/08/28(Sun) 22:12 |
| 投稿者 | : marketmaker |
| 参照先 | : |
株さん、こんばんは。
もろもろチェックしました。
全体の地合いが今のまま続くことを前提として、向こう半年くらいの見込みを書いておきます。
あと、今回のケースでは、MSワラントの件は無かったこととして考えてから、最後にMSワラント分を考慮して、割り引くと良いと思います。
では、考察を書きます。
まず指標面、PER6倍、PBR0.89倍なので、BPS4,729円ですから、割安感はあります。
アナリストの目標株価は見当たりませんでしたが、理論株価的には、1万円以上とか5645円(https://minkabu.jp/stock/6125/analysis)とはありますが、たぶんその通りで、今の株価は割安だと思います。
業績見込みも良く、直近では、23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.4倍の11.5億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の22.5億円に対する進捗率は51.3%になっています。
需給面については、機関もナシ。
株価の上昇により信用買い残の圧力も減っている感じなので、4600円を抜けてきたら完全にあく抜けすると思います。
では、これから株価が7200円を抜けるかと言えば、そう簡単ではありません。6000円超えとか7200円を付けた時は、オーバーシュートしていたと感じますので、よっぽどサプライズがないと難しいでしょう。
向こう半年先の高値目標値は、5500円あたりになると考えます。
ここまでは、ノーマルで考えた場合。
ここからはMSワラントを考慮します。
調べたところ、既に85%消化済みですから、残りは15%です。
元々、最大希薄化が14.8%なので、計算上、(14.8%×85%=)12.58%分の希薄化分はこなして今の株価に織り込んでいるので、残りは、2.22%の希薄化です。
4092円が行使価額ですから、今現在、株価4190円の水準ですと行使すれば利益が出ます。でも、この水準では微益しか得られないので行使してこないと思います。
おそらく5000円超えたあたりからだと思いますが、行使されたワラントが株になって売られたとしても、降ってくるのは10万株そこらの水準です。1日の出来高が数万株しかない岡本工作機械とはいえ、そんなに下がることはないでしょう。
ということで、ほぼ気にしなくて良いと考えます。
それよりも、MSワラントで約44億円の調達を今回行ったわけですが、キャッシュが100億円以上あったはずなので、それでやれば良いのにって思いましたよ(苦笑)
岡本工作機械には、訪問してインタビューしたことありますが、バブル期に過剰投資してダメージを食らったので、ものすごく保守的で心配性な体質です。
設備投資にも大変慎重。
自分の手持ちキャッシュが減るのが心配だったので、外から資金調達したのでは!?って感じました・・・。
あくまでも参考まで。最終的には、ご自身で判断してください。
以上、よろしくお願い致します。
もろもろチェックしました。
全体の地合いが今のまま続くことを前提として、向こう半年くらいの見込みを書いておきます。
あと、今回のケースでは、MSワラントの件は無かったこととして考えてから、最後にMSワラント分を考慮して、割り引くと良いと思います。
では、考察を書きます。
まず指標面、PER6倍、PBR0.89倍なので、BPS4,729円ですから、割安感はあります。
アナリストの目標株価は見当たりませんでしたが、理論株価的には、1万円以上とか5645円(https://minkabu.jp/stock/6125/analysis)とはありますが、たぶんその通りで、今の株価は割安だと思います。
業績見込みも良く、直近では、23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.4倍の11.5億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の22.5億円に対する進捗率は51.3%になっています。
需給面については、機関もナシ。
株価の上昇により信用買い残の圧力も減っている感じなので、4600円を抜けてきたら完全にあく抜けすると思います。
では、これから株価が7200円を抜けるかと言えば、そう簡単ではありません。6000円超えとか7200円を付けた時は、オーバーシュートしていたと感じますので、よっぽどサプライズがないと難しいでしょう。
向こう半年先の高値目標値は、5500円あたりになると考えます。
ここまでは、ノーマルで考えた場合。
ここからはMSワラントを考慮します。
調べたところ、既に85%消化済みですから、残りは15%です。
元々、最大希薄化が14.8%なので、計算上、(14.8%×85%=)12.58%分の希薄化分はこなして今の株価に織り込んでいるので、残りは、2.22%の希薄化です。
4092円が行使価額ですから、今現在、株価4190円の水準ですと行使すれば利益が出ます。でも、この水準では微益しか得られないので行使してこないと思います。
おそらく5000円超えたあたりからだと思いますが、行使されたワラントが株になって売られたとしても、降ってくるのは10万株そこらの水準です。1日の出来高が数万株しかない岡本工作機械とはいえ、そんなに下がることはないでしょう。
ということで、ほぼ気にしなくて良いと考えます。
それよりも、MSワラントで約44億円の調達を今回行ったわけですが、キャッシュが100億円以上あったはずなので、それでやれば良いのにって思いましたよ(苦笑)
岡本工作機械には、訪問してインタビューしたことありますが、バブル期に過剰投資してダメージを食らったので、ものすごく保守的で心配性な体質です。
設備投資にも大変慎重。
自分の手持ちキャッシュが減るのが心配だったので、外から資金調達したのでは!?って感じました・・・。
あくまでも参考まで。最終的には、ご自身で判断してください。
以上、よろしくお願い致します。




この銘柄は、キャッシュフロー成長・設備投資による生産能力の成長・好材料(私は株式分割を期待)によるサプライズの期待、など中長期投資先として1〜2年で値上がり率10%〜30%すると予想しているのですが、過去のワラントだけが懸念材料になっています。
ワラント詳細:
大和証券株式会社に対する第三者割当
行使可能期間
2021年9月28日~2024年9月27日
目的株式数700,000株
最大希薄化14.8%
当初行使価額6,275円
各行使請求の効力発生日の直前取引日の当社普通株式の終値の92%に相当する額
上限行使価額
なし
下限行使価額
4,092円