くら寿司 と はま寿司の株主優待比較
スシロー、くら寿司は、使用した金額の50%分しか株主優待券を使うことができません。
株主優待の使い勝手について、くら寿司と はま寿司(ゼンショー)で比較してみました。
なんと、くら寿司の方式では、1人で毎回1000円食べたとして、期限内に使い切るためには毎月3-4回ペースで行く必要があります(汗)
しかも、株主優待をもらって全部使い切ろうとするとキャッシュアウト(自分の負担額)が22,500円も発生してしまいます。
そう考えると、キャッシュアウト(自分の負担額)ゼロの「はま寿司」の方が、断然優良ですね!
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