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消費者庁が2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう配慮していますが、もし問題のある表現がありましたら、適宜記事内のコメント欄等からご連絡いただければ幸いです。

参考:景品表示法についての詳細はこちらをご参照ください

キャンディル(1446)の成長可能性に関する説明資料

2018年7月12日

7月5日に新規上場したキャンディルですが、公募価格1180円に対して初値は1800円でした。

黒沢ファンドの予想ですと2500円くらいまで行く感じで出てましたが、直近の価格は、初値を割り込み1516円になります。

事業内容が、建築サービス関連事業(リペアサービス、住環境向け建築サービス、商環境向け建築サービス、商材販売) ですから、市場ではあんまり人気がなかった印象です。

まだ上場して2日目なので、なんとも言えませんし、株式の60%が新生クレアシオンパートナーズ2号投資事業有限責任組合が保有しています。

上場後すぐの売り要因にはなりませんが、潜在的な売り要因には変わりなく、ロックアップ90日後には売りが出てくる可能性が高いです。ただ事業自体は地味ですが、これからの世の中にニーズの出てくるサービスだと思います。

成長可能性に関する説明資料を読めば分かります。10月以降の株価は要注意でしょうけど、今ならば、面白い銘柄かもしれませんね。

西日本大雨復興需要で急に注目される可能性もあり!

買い目標:1000円~1180円あたり。

売り目標:2500円

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銘柄分析

Posted by marketmaker